先輩の奢りで東京の街コンに行った話

背景

先日、転職をして今の会社を退職する。
執筆時点ではまだ現職に在籍中だが、先輩に話すと街コン行こう。俺の奢りで。」とお誘いいただいたので何事も挑戦というお気持ちで参加してきた。

先輩は街コンが初めてで私自身も福岡で学生のときに一度行ったきりで、東京の街コンの雰囲気とか分かない状況で飛び込んでいった。

私が学生のときに行った街コンでは学生は全く相手にされず苦い思いをしたのだが、今回社会人になって初めての街コンでは想像以上に楽しくお話しをすることができた。

これは社会人というステータスを得たことと、私自身が学生のころよりコミュニケーション能力が成長したのかもしれない。

街コンの所感

  • 何名かの女性とお話しをしたが、やはり職場での出会いがない環境の方が多い
  • 男性・女性に関係なく、1名参加の方もそれなりにいた
  • 基本的に女性は待っているだけで男性から声をかけてもらえる
  • 逆に男性は自ら女性に声をかけて行く必要がある
  • すでにグループができているところにも積極的に入ってこれる男性は強い
  • 積極性が高い男性ともお話をしたが営業職の方が多かった

私の立ち回り

はじめに自己紹介カードというのを書くのだが、趣味欄は少し考えた。
自宅サーバが趣味とかいうと話題の展開も難しく、エンジニアの勉強会でないとネタとしても使いづらい。
私がコツコツ続けているBeatBoxにしたら、知らない人はどんなの?となり話題になり、知っている人もそれなりに反応がもらえるので結構使いやすいネタだとわかった。

自己紹介カードは履歴書と同じで、それをネタに話題を展開するのでそのことを考えて記入するといい。

私は初回参加ということもあって、楽しくおしゃべりができればいいかなくらいの感覚で参加してきた。

私の年齢とほとんど変わらず楽しくおしゃべりができた。

むしろ話が盛り上がって1時間くらい話をしてしまったのですが、このケースは稀かもしれない。

そのときはなぜか先輩と別行動になっており、女性2人グループと私と知らない男性の4名で盛り上がってしまった。

あとから先輩と合流したのだが、先輩は結構一人でいろいろな人と話ができた様子だった。
高嶺の花みたいな人もいて先輩が声をかけたようですが適当にあしらわれた模様。

私は他の男性も含めて話題を振りつつ、そのグループでの話がうまくいくように立ち回りをした。
意外と他の男性とも仲良く話せたのは面白かった。

途中から参加した男性が話を女性に振るのだが、すでに私達に話をした内容で何回も同じ話をすることになりそうだったので、うまくフォローできるように話題をコントロールしたりした。

私としてはトークの訓練的な目的もあったので、頭をフル回転して立ち回りを考えて会話をしてみた。

トークの方法について

基本的に出身・仕事・趣味の話が安定する。

身体・年齢に関わる話題はデリケートなのでさける。
今回参加した街コンはプロフィールカードに年齢が書かれるので年齢に関しては問題なかった。

出身地は旅行で行ったことありますよ。というように話題が広がる。
仕事はどんな仕事?、大変なことなど、悩みを聞くといいかも。
趣味に関しては5W1Hが安定。
例えば、どれくらいの頻度、誰とやるのか、始めたきっかけは?などなど。

大事なのは相手に興味があるように話を振ることが大事。

例えば…
趣味は?→旅行です。
どこいった→北海道です。
他にはどこいく? →…

これは旅行に焦点があたり過ぎてて相手からすると興味なさそうなのにどんどん質問されて辛い形になる。

趣味は?→旅行です。
どこいった?→北海道です
美味しいもの食べた?→カニ食べた。
カニ好きなんだ。うにとかいくらも好き?→…

こちらは相手の好きな食べ物の話題になっている。なので相手に焦点があたる。

旅行をきっかけに話し相手の個人に対して話題を展開するほうがいい。
上記は今思いついた一例なので、もっといい展開はあると思う。

このあたり抑えておいて実践で試してみれば意外と会話になると思う。

さいごに

トークについて書きましたが、街コンだけでなく普段の会社での雑談にも使うことができる。

私が受講した社内コミュニケーション研修(若手と上司がコミュニケーションをとるための研修)でも同じことを解説していた。

世代が離れた上司との会話は、初対面の人との会話と変わらないのかもしれない。

あとは知らない人に話しかける積極性が一番大事だと思う。

はじめは自分なりのトークフローを考えてみるといいかもしれない。

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