2017年の振り返り

2017年の総評

2017年は私自身エンジニアとして知見を広めることができる1年だっと感じています。
一番大きな影響はMastodonでした。最初は流行りに乗って構築したのですが、アーリーアダプタなエンジニアたちと交流を持つきっかけになりました。様々なエンジニア達と関わるにつれて自身の技術力の低さを認識してモチベーション的に高い1年を過ごすことができました。
仕事方面では原価積算から作業計画、手順書作成、テストケース作成、作業、完了報告まで一貫したプロジェクト管理も経験できました。情報共有や調整面で苦労することが多かったですがやってみると意外とできるものだと分かりました。
しかし忙しい時期になり自身で技術を触る機会がかなり減り、管理や調整の仕事しかできない状況になりストレスを溜め込むことが多かったです。

私が今年やっていた仕事は弊社がGr会社へ展開しているサービス(メール、ドメイン、インターネット接続環境)への移行、導入支援の役割が多かったです。
今年は例年より障害対応が多く、私自身が積極的に引き受けたことで障害対応の時によくアサインされるポジションにつくことができました。(逆に休日出勤が増えましたが)

2017年の取り組み

  • NW環境の構築(基礎)
  • 仮想基盤ESXiの構築
  • Docker

他にもLet’sEncryptなどの証明書周りやAWS、Ubuntuでの構築など細かい部分で技術を学ぶことがありましたが、今年の取り組みで大きかったものをピックアップしています。

NW環境の構築(基礎)

自宅のNW環境を構築しました。今回はスタティックルートやVRFを利用した簡単な構成でした。
実際に構築してみるとハマるポイントはかなりありました。スタック構成のL3スイッチと仮想基盤の接続部分は知識として不足しておりVMware社のKBにお世話になることが多かったです。私自身NWについて変にハードルを上げていたのですが、実際にコンフィグを作って動作確認すると意外と大したことないということがわかりました。
来年はOSPF,BGPのルーティングやVRRPを利用した冗長構成、Fortigateを利用したUTMによる構築を予定しています。

ESXiとLinkAggregation-LAGの設定方法

2017.11.25

自宅サーバ環境Ver1

2017.11.23

仮想基盤ESXiの構築

今までにもESXiの構築自体は行っていたのですが、今回は企業で導入するのと同じ設計で構築しました。
本ブログで記事にもしましたが、vmkernelとiSCSIのパス管理など押さえておくべきところ理解できた感じです。
今までは検証と割り切って全て同一セグメントで構築していたのですが、今回からVSTによるVLANも導入しました。

ESXiのiSCSI接続におけるポートバインド設定

2017.11.25

Docker

Mastodonがきっかけで勉強しました。初めてMastodonを構築した際はDockerから剥がして行いましたが、VPSでの運用管理に限界を感じてDockerで導入し直しました。その際、基礎からDocker-composeまで一通り学んで自身でDocker-compose化するところまでできるようになりました。Docker-composeに慣れると複数のコンテナを連動して起動してくれる便利さからは抜け出せなくなりました。
来年はコンテナ技術を応用したKubernetesを構築して運用してみたいと考えています。

Dockerのネットワーク構成

2017.11.22

DockerComposeでWordPressを構築しながら理解しよう

2017.11.19

締めの挨拶

さて、この記事執筆時点で2017年も残すところ3時間となりました。
このブログも構築したばかりで、まだ安定した更新はできておりません。
来年は安定したブログ更新も目標にしつつ頑張っていきたいと考えております。

2018年も本ブログをよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です