Dockerの基本操作とDockerイメージの作成

Dockerの基本操作

Dockerをインストールしたけど実際に操作してみないと実感が湧きませんので、簡単な操作を覚えていきます。
イメージの取得→コンテナの起動→コンテナの停止→イメージの作成→コンテナの削除→イメージの削除といった順で操作をしていきます。

Dockerイメージの取得

dockerのイメージをレポジトリから取得します。
タグは7を指定しています。指定しない場合、latestで最新版になります。

ローカルにあるdockerイメージの一覧が確認できます。

イメージからコンテナを作成・起動

Dockerイメージからコンテナを起動させつつ、/bin/bashが実行できる環境で作成、ログインします。

  • –name : NAMESを指定します。NAMESは一意の値である必要があります。
  • -i : Dockerコンテナ起動時に標準入力を受け付けます。
  • -t : 仮想端末をコンテナに割り当てます。
  • -d : バックグラウンドで実行します。
コンテナのセットアップ、カスタマイズはここで実行します。

exitで抜けたのでコンテナは停止状態です。

コンテナの操作

停止しているコンテナを起動します。

NAMEでなくてもCONTAINER IDでも操作可能です。

起動中のコンテナへの接続はattachを使います。

exitでコンテナから出た場合、コンテナは停止します。
停止させない場合はcontrol+P→Q で出ます。

もしくは下記のコマンドでも接続できます。

補足
このコマンドで接続した場合exitをしてもコンテナは起動したままになります。

コンテナが起動したままなので、停止してからイメージを作成します。

イメージ化できたコンテナを削除します。

一括削除は以下のコマンドでできます。

Dockerイメージの削除

作成したイメージを削除します。

一括削除は以下のコマンドで可能です。

IMAGE ID が被っていると削除出ません。

なので以下のようにREPOSITORYとTAGを指定してあげます。

これで一通りDockerイメージとコンテナが操作できるようになったと思います。
今回は手動でDockerイメージを作成しましたが、これを自動化することができます。
次回はその方法のDockerfileの書き方を紹介します。

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