CentOS7でPython3とDjangoの環境構築

前回Vagrantで作成したCentOS7で環境を構築します。

VirtualBoxとVagrantで開発環境の構築

2018.02.12

環境

  • CentOS7
  • Python3.6.4
  • pip 9.0.1
  • Django 2.0.2
  • mysqlclient 1.3.12
  • uWSGI 2.0.16

ソースからPython3をインストール

警告
make install は python3 バイナリを上書きまたはリンクを破壊してしまうかもしれません。そのため、make install の代わりに exec_prefix/bin/pythonversion のみインストールする make altinstall が推奨されています。
https://docs.python.jp/3/using/unix.html

以下のエラーが出た際は再度zlib-develをインストールして再度Python3をコンパイルします。

Python3がインストールしたことを確認します。

シンボリックリンクを作成してpython3コマンドで実行できるようにします。

pipコマンドのバージョン確認とバージョンアップをします。今回pipは最新版なのでバージョンは変わりません。

pipコマンドをpip3で実行できるようにシンボリックリンクを作成します。

pyvenv環境の構築

ソースコマンドでpythonのバージョンを切り替えます。

抜ける時は以下のコマンドを実行します。

必要なモジュールをインストール

    • django
    • →PythonのWebフレームワーク
    • mysqlclient
    • →MariaDBをPythonから操作するモジュール
    • UWSGI
    • →WSGI(Web Server Gateway Interface)でNginxとDjangoを連携する役割

Djangoのインストール

上記のエラーが出た時は以下のopenssl-develをインストールのうえ再度Pythonをコンパイルしてください。

mysqlclientのインストール

UWSGIのインストール

インストールされた内容を確認します。

ミドルウェアのインストール

MariaDBのインストール

以下のURLを参考にインストールします。
https://mariadb.com/kb/ja/yum/
リンク切れのため更新
https://mariadb.com/downloads/mariadb-tx

レポジトリの登録をします。

MariaDBのインストールをします。

MariaDBの起動、自動起動を設定します。

MariaDBのユーザを作成します。

DBを作成します。

MariaDBの初期設定をします。

作成したユーザでDBができることを確認します。

Nginxのインストール

Nginxレポジトリの登録をします。

yumでインストールします。

Nginxの起動と自動起動を設定します。

今回Vagrantで設定したIPアドレスにアクセスをしてNginxの画面が表示されることを確認します。
http://192.168.33.11/

これで開発環境が整いました。
次回からDjangoを使った開発を行なっていきます。

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